1988年に生まれた「TWINS(ツインズ)」は、 “右足と左足がそれぞれ独自の個性をもっているけれど、一緒になると完璧なペアになる” というコンセプトのもと、カンペールが革新的なデザインにチャレンジしつづけるシリーズ。シーズンごとにユニークなデザインが登場するカンペールのアイコン・コンセプトです。 「WALDEN」の「ツインズ」バージョンが新たに加わりました。左右それぞれにランダムに付いたハトメボタンのデザイン、さらに可動式のストラップが付属しているので、異なるスタッズに取り付けられる遊び心のあるローファーです。 強い個性を持つ「WALDEN(ウォールデン)」は、クラシックなスタイルに現代的なひねりを加えた、スマートカジュアルのユニセックスラインです。厳選されたプレミアムレザーのアッパーと頑丈なラバーアウトソールを組み合わせたこのタイムレスで型にはまらないスマートシューズは抜群の履き心地を提供し、あらゆるシーンに理想的なパートナーとなります。 *シリーズ名の「ウォールデン」とは、ヘンリー・デイヴィッド・ソローによる書物「Walden or life in the Wood(邦題:森の生活)」から名付けられました。この本は、ソローがマサチューセッツ州の自然環境の中で1845年から2年2ヵ月に渡って送った自給自足についての回想録です。